沙羅双樹満開録

🤍🤍🤍🤍🤍

我が深夜徘徊録

 AM2:30 深夜、家族も音も寝静まりまるで時間さえも寝てしまったかのようなまるで深夜。

、、、と深夜について我が拙いポエトリーを露した途端、深夜ってなんだ?と語義を気になり調べてみました。、と午前0~2時が深夜、その後は未明という感じでした。

未明は日の出の3時間前前後らしいです。、ので未明徘徊でしたな❗ガハハwww

でも、深夜のほうが未明より深夜っぽいので深夜を貫くね。

大森靖子氏の「オリオン座」を聞きながら指ガサガサ、耳と指、脳だけ夜遅くまで酷使してごめんね、ブラック人体   今度好きなミュージシャンも紹介したいね。

なんでアーティストっていうとミュージシャンを主に指すんだろうね。

 

 

そう。最近深夜徘徊にハマっています。(まだ3回目だけど)

深夜徘徊をやってみるきっかけになったのはyoutubeの影響。

morgen(もるげん)さんというyoutube動画投稿者、僕は好きです。

氏は日常blog系(っていう言葉が既存かはおいておいて、ね)の動画をメインに活動している方で、勉強ができるとか偏差値とかではないそれ以前の頭の良さ、賢さっていうのかな、とにかくIntelligenceをじゃかじゃか奏でまくる女氏でして、そんな彼女は楽しそうに深夜徘徊をしていて、その生き方に衝撃を受けたのがきっかけ。

具体的にはぼきが意味がない、つまんなそうとなんとなく思ってやっていなかったことをやっていて、それも彼女なりにいろいろ楽しみを見出して、その姿に心が動かされました。

 

おかえり〜

 

2:30頃ブライアンを脳死でみていたふと僕は家を出る。「さあ、僕の夜だ❗」ってね。

住宅街をランウェイのように闊歩する僕がまず思ったのが意外とみんな起きてるんだなーって、ポツポツと一軒家の二階が明るい

 

コンビニに寄る。前から企てていた深夜夜道を歩きながらパルムを噛みちぎる。一口目、硬いよね、3割くらい食べたことの硬さが好き

ツナマヨおにぎりも買ったよ。夜食を食べることがわざわざ述べるべきことであったことを笑えるときはいつ来るんだろうね。

食べ終わったパルムのバーをたばこのように加えながらまだまだ歩くんだ。

夜道は田舎の、車は殆ど通らないので信号は無視してOK、車道も真ん中歩いてOK

あぁ、自由だよね。自由。

他人の目が皆無なので僕は自由、好きなように生きれる。でも、それはすれ違う誰かも同じ。開放感と死を肌に感じながら僕は自由の本質を噛みしめる。

狭い道且つ隣は細い川と森且つ街頭はほぼない、そんな道を敢えて通ったけど流石に怖かったので怪獣の花唄を口笛で吹きながら通り越しましたよ。通行人への常なる威嚇のため。。。

 

また別のコンビニに寄ってバニラアイスを買った。

スーパーカップが慣用だけど、正式名称はエッセルだよ

スーパーカップ、もう、そう、の中ではスーパーカップが一番好き。

 

アイス食べ過ぎー❗って思ったかもしれない、彼方の読者は。

僕はレディーボーデンのバニラ、チョコを一つづつ買って2日で平らげるくらいには甘党です😊✌

 

深夜は自由だし、深夜徘徊をしている背徳感を感じるからイキって歩いているけど、ポイ捨てはしないよ。

 

謎の野菜(?)ユリンキーが売られているのを見つけたけど、撮影していなかった汗

 

そろそろ家に着くかというとき、コンビニ前でチャラい男女とすれ違った。

男の方は知っていた、小学校の同級生、会うのは小学生以来、話しかけたかったので話しかけた、お互い顔を覚えていて、名前も覚えていた。以下再現

俺 (袖振り)「男(仮称)、覚えてる?僕の名前わかる?」

男 (顔を伺い)「一騎?」

おれ「そう、こんにちはーおひさー横にいらっしゃるは妹さん?」

おとこ「彼女、一騎は何してるの?」

お「なにかを学びに散歩、それだけ、じゃあね、ばいばい」

お「ばいばい」

お「ばいばい」

 

略しすぎて区別つかないやんけwwwwwwwwwwwwwwwwwww

今頃セックスしてるのかな?ギャハハwwwと心のなかで高笑い(虚無)

この感情は防衛機制微存?

最悪な終わりと世はいうのかもしれないけど僕は思わないよ、思っていないことは言わない。

 

そして家に帰りました。おやすみ